2006年11月14日

早いもので「10回目」になりました

専門学校の夜間クラスで「写真」を学んでいたのはもう10年以上前のこと。その時のメンバーで毎年写真展をやって、今年で10回目になる。たまたま無料でレンタルできる会場を見つけて、手探りで始めた写真展。マンネリになったり、ダレてしまって「とりあえず」的な写真も発表したりしつつも、殆どのメンバーが10回になるまで出展し続けた。「継続は力なり」と言えるのかどうかは分からないケド、ここまでみんなで続けてこられたことは、それなりに「意味」のあることだと思う。

写真を始めた頃はとにかく「撮る」のも「現像」するのも「プリント」するのも、ホントに楽しくて、どこへ行くにもカメラを持って出かけて、毎日1ロール(36枚)以上撮るなんて日もザラだったし、以前アシスタントをやっていた写真事務所や自宅の暗室に籠もって、夜中までプリント・・・なんてこともよくやってた。う〜ん、懐かしいなぁ。今は正直、あの頃のようなテンションではないけど、やっぱり自分の中で「カメラ」と「写真」はなくてはならないアイテム=アタシの大切な「コミュニケーションツール」なのだ。

今ではすっかり「コンパクトデジカメ(lumix)」での撮影がメインになってしまって、「フィルムカメラ」はしまわれたまま。ブライダルの仕事で使っていたキャノンのEOS1もEOS5も友人Y子の結婚式を最後に引退。ストロボ・レンズ共々売り払ってきた。数十万かけて揃えた現像機などの「暗室セット」は近所に住むマサにあげてしまったしね(アタシの青春なのでどうか大事に使ってくださいな。使わなくなったらいつでも引き取りますよ〜(笑))。

そんなわけで手元に残っているのは、叔父に貰った「NIKON FE」と、初めて自分で大枚はたいて買った「NIKON F4」、それから「RICOH GR1」のみ。これだけはどんなにデジカメの波が押し寄せようと手放せないな。

デジカメにはこのブログでも大変お世話になってるし、カナリ重宝してはいるけど、やっぱりフィルムカメラの時と比べると、カメラに対しても写真に対しても「思い入れ」の度合いが軽いと思う。デジカメは今まで、「大切な場面」で何度も壊れてるから、基本的に信用出来ないんだよね。だからデジカメを持つようになっても、長期の旅や大切な場面には必ずどれかしら「フィルムカメラ」を持っていく。フィルムは撮った写真がすぐ見えない分、集中して大切に撮るのかも。デジカメにはあの独特の「緊迫感」がないような気がする。

そんなアタシも今回は何かと忙しく、初めて「デジカメ」で撮影した写真を出展した。最近はホントにデジカメも、フィルムに遜色ない位キレイに撮れて、プリント出来るようになったけど、アタシは何だかんだ言っても「フィルム派」。今度東京に帰ったら久々に「モノクロフィルム」を買って、東京の町並みでも撮影してみようかな・・・久々にそんな気分になった。

肝心の写真展は今月24日から1週間、去年と同じ銀座のギャラリーで開催。よかったら足を運んで見て下さい。今回は屋久島からの出展で、しかも締め切りも守れず、メンバーには大変ご迷惑をおかけしました。すみません。この場をお借りして・・・ごめんなさいっ!!!会場に行かれないのは何だか淋しいけど、様子、知らせてくださいね〜。



写真展_small.jpg
昨日Oさんから送られてきたDM。
記念すべき10回目のDM写真はH子ちゃん!

posted by フジヨピ at 11:50| 鹿児島 ☁| Comment(0) | クリエイティブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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