2007年06月11日

やまももの季節

楽しみにしていた「やまもも」の季節がやってきた。昨日はご近所のKさん宅でやまもも狩り。相棒と共に小1時間でカナリの量のやまももを収穫することができた。Kさんと季節の恵みに感謝!



0610やまももを採る.JPG
赤黒く熟れているものを収穫していく



0610やまもも狩り@.JPG
ひとつの枝に小さな実がぎっしり



0610やまもも収穫ポーチ.JPG
相棒作の「即席やまももポーチ」



やまももジュース・やまもも酒・やまももジャム・・・楽しみだけどこれからすももやプラムのジャムも作るし、忙しくなるぞ〜。

そうそう、これから仕込む方もいると思うので敢えて書いておくケド、やまももの中には必ずといっていいほど虫が入ってるとのこと。見過ごしてしまうような小さい虫なんだけど、決して気持ちのよいものとは言えないんだよね〜。 地元の人に聞いたところ、海水程度の塩水に最低2〜3時間つけて置くと、虫が出てくるとのこと。早速やってみたけど、見事に出てきました!痛んでたり虫食いのやまももは浮いてくるから、それも一緒にサヨナラして、美味しいものを漬けよう!
posted by フジヨピ at 21:49| 鹿児島 ☁| Comment(4) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月29日

くちなしの黄色い花

外から帰ってきて玄関を開けると、甘〜い香り。その正体は、この間戴いてきた「くちなし」の花。

今、屋久島の里にはくちなしの花が沢山咲き誇っている。実家の辺りでよく咲いていたタイプのくちなしもあるけれど、屋久島でよく見かけるのは、花が一重のもので、しかもものすご〜く大木になる。「くちなし=低木」のイメージだったから、始めはくちなしだって判らなかった程(後日写真アップ予定)。

♪くちなしの〜白い花〜なんて歌があるけれど(又いくつだ?っていわれそう・・・)、摘んで一晩経つと、鮮やかな黄色に変化する。それは単に「時間が経ってきたなくなった」というカンジではなく、「くちなしの中にあった色素が出てきた」といったイメージ。

くちなしの花が終わって実になると、それはオレンジ色になり、乾燥させて栗きんとんなどの着色に使う。実は水につけると鮮やかな黄色が溶け出す。当にあの時の色。なんだかなるほど〜と思ってしまった。本当は実に行くはずだった色を、花を通して見た気がした。

花はとかく綺麗な時だけを見がちだけれど、枯れていく様を見届けるのも又「乙」だ。そういえば写真家=荒木経惟氏も、枯れゆく花を撮っていたっけ。。。



0529クチナシ.JPG
枯れてもまだ、その香りは健在だ
posted by フジヨピ at 11:02| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

アカシア

正確な名前はわからないけれど、島のあちこちで「アカシア」の仲間がカワイイ花を咲かせている。「アカシア」の花は、ちょうどアタシが買ったばかりの「かんざし」のようなまあるい形。

花に興味を持ち始めた頃、ステキなフラワーアレンジメントを創ることで有名な「高橋永順」という人に出会い、彼女の本の中で「ミモザ」の花を知って好きになったような記憶がある。島で今咲いているのは、お花屋さんでよく見かける「ミモザ」ではない気がするけれど、花のカンジは全く一緒。風に揺れる様がなんともいえなくいい。

知らないとついつい見逃してしまいがちだけれど、県道を走っていて地面が黄色く染まっていたら、後ろの車に注意して一時停止。上を見上げてみて!小さな黄色いボンボンがゆらゆらしているハズ。「花の命は短くて・・・」というけれど、このアカシアの花はあっという間に身頃を過ぎてしまうので注意(笑)!



0527アカシアの樹.JPG
大きな樹に本当に沢山の花をつける



0527アカシア.JPG
とにかくフワフワしててカワイイ



島は花の季節。デイゴ・ハイビスカス・ブーゲンビリア・クチナシ・ツンベルキア・アジサイ・テッポウユリ・アルストロメリアなどなど・・・野生のものも綺麗だし、手入れされた花壇にも花がいっぱい。今なら「島一周花散歩」なんていう楽しみ方もできそう。

posted by フジヨピ at 16:27| 鹿児島 | Comment(4) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

山の植物たち

モッチョム以来、山に対して「苦手意識」を持っていたアタシだったけれど、黒味岳はやっぱりいいなぁ・・・と思った。道もそんなに険しくないから、程よく会話を楽しみながら歩ける。登山道には今の季節花も豊富だし、時々開けたところにも出るので、変化があって退屈しない。今回の登山でも様々な花・木・草・苔たちに出会うことができた。



0515ヒカゲツツジ.JPG
ヒカゲツツジ
淡い黄色の花はあまり目立たず、ともすると見過ごしてしまう。



0515二人静.JPG
フタリシズカ
花はまだだったケド、出たての葉っぱはつやつやしていてカワイイ。



0515赤い葉裏☆.JPG
葉っぱを裏から、日の光に透かして見るのが好き。
これは何の葉っぱだったか・・・。
色も形も個性的。



0515ユズリハの葉裏.JPG
ユズリハ
新しい葉が出てくると古い葉はそのポジションを譲る。
新しい葉は、光のパワーを貰うように天を目指す。



0515ミヤマカタバミ?.JPG
ミヤマカタバミ
一見弱々しく見えるこの花だけれど、厳しい自然の中で、白く可憐な花を咲かせる。



0515石楠花の葉裏.JPG
標高が高くなるにつれ、同じ植物でもその形を変えるという。
石楠花は頂上付近では葉が小さく、そして葉裏が毛深くなる。
これが厳しい氏条件で生き抜く知恵。



0515オオカメノキ花.JPG
オオカメノキ 花
ガクアジサイのような花を咲かせる。



0515オオカメノキ葉.JPG
オオカメノキ 葉
その名の由来は、この「葉」にある。
確かに亀甲のような模様。



0515サクラツツジ.JPG
サクラツツジ
緑の中に鮮やかなピンクのグラデーションが映える。



この他にも「ハイノキ」「アセビ」「アクシバモドキ」の花、「フデリンドウ」、「ショウジョウバカマ」や「スミレ」の仲間なども見ることができた。そしてもうすぐ「石楠花=シャクナゲ」の季節。今年は裏年なんて言われているみたいだけれど、シャクナゲのピンク色が深緑にアクセントを与えてくれることでしょう。
posted by フジヨピ at 13:30| 鹿児島 🌁| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

♪デイゴの花が咲き〜

原(はるお)集落の中に立派な「アメリカデイゴ」の樹があります。



0511デイゴの大木.JPG



今まさに「満開」といったカンジ。今の季節、島のあちこちで「デイゴ」の花を見かけます。この「アメリカデイゴ」の花はちょっと朱色がかっているけれど、もう1種類の「デイゴ」はもっと赤が深く落ち着いています。



0511デイゴの集まり.JPG



デイゴはインド原産。マメ科に属します。沖縄県花のこの樹、沢山花をつけた年は「台風の当たり年」なんて言われるそうですが、屋久島はどうでしょう?



0511デイゴの花.JPG
きっと付け根から爪のように出ているところが「花」なんでしょうね。
いかにも「マメ科」といったカンジです。



0511デイゴのつぼみ.JPG
つぼみはなんだか「柿の種」のようです。



♪デイゴの花が咲き、風を呼び嵐がきた〜
デイゴというと「THE BOOM」の「島唄」を思い出します。風で散った花たちが道を染める頃、屋久島にも梅雨がやってくるのでしょうか。
posted by フジヨピ at 12:23| 鹿児島 | Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

実りを待ちわびる

期待していた「オオバライチゴ」は今年はどうも不作らしい。「イチゴ摘み」の夢は来年にお預けとなった。そして次なるターゲットは「やまもも」。これで「やまももジャム」と「やまもも酒」を作りたいと思っている。



.
左の樹が「やまもも」。
梅雨時になると真っ赤に実り、地面を赤く染めるらしい。



健康の森に行くたびにやまももの樹を見上げる。ザラザラとした感触の実はまだ小さく青い。そして風が吹くたびにぽとぽとと実を落とす。風で丁度よく間引かれていくのかも知れない。



0510やまももの実が落ちて.JPG
樹の下には外国のキャンディーのような実が沢山落ちている。



0510やまももが大きくなって.JPG
長細い葉っぱたちの真ん中に、実がぎっしりと・・・



5月の日差しをたっぷりと浴びて、甘酸っぱい実をつけて欲しい。梅雨の楽しみがひとつ増えた。今から自分の中に「梅雨の楽しみ貯金」を増やしておこう。雨を楽しめるように・・・
posted by フジヨピ at 11:56| 鹿児島 🌁| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月13日

香りの正体

何日か前から、なんとな〜く甘い香りが流れていることに気づいていた。なんだろう?見回すけれどそれらしき花が見つからない・・・それでも深追いはせずに、ただその淡く甘い香りを楽しんでいた。しかし今日その「香りの正体」がわかった。

散歩の帰り道、ふと覗いた生垣の中の「タンカン畑」。その根元に、雪のように降り積もった白い花びらたちを見てピンときた。コレだ!そして生垣の隙間からそ〜っと中に入って、白い花に顔を近づける。間違いない。あの甘い香りの正体はタンカンだったのだ。



no-title
まともな雪を見ることなく過ぎた今年の冬。
その代りはタンカンの「フラワースノー」。



no-title
この間までオレンジの実をつけていたタンカン。
知らないうちにこんなにカワイイ花を沢山咲かせていた。



昼間は淡く感じる香りも、夜にはその強さを増す。というか夜の闇の中では、昼間に比べて視覚的情報が減ることで、その他の感覚が鋭敏になるのかも知れない。香りが変わるのではなく、人間が変化するのだ。今日は「夜の香り」を嗅ぎに外に出てみよう。
posted by フジヨピ at 11:59| 鹿児島 ☁| Comment(4) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

very☆berryな春の屋久島

これから楽しみな季節がやってくる。今花を咲かせている「オオバライチゴ」「リュウキュウイチゴ」「ホウロクイチゴ」などが次々と実る。

「いちご摘み」・・・なんて魅力的な響き!!!柄じゃぁないって言われそうだけど、「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」の世界みたいでなんだかワクワクする。さすがにレースのエプロンはつけないけど、籠を持って「いちご摘み」なんてちょっと憧れる。

我が家の近くにある「オオバライチゴ」は、花が終わって赤い実をつけているものも見かける。昨日待ちきれずに相棒と赤い実を口に入れてみた。まだ少しすっぱいけれど、野生味のあるべリーの味。もう少しもう少し・・・焦らず急がず深い赤色になるのを待とう。



0401オオバライチゴ.JPG
「オオバライチゴ」の花。
友達に聞くまでは「シロヤマブキ」だと思っていた。



no-title
「オオバライチゴ」の実。
食べるにはまだちょっと早いようだ。



0408ホウロクイチゴの花.JPG
「ホウロクイチゴ」の花。「シャラ」や「つばき」に似て和風な雰囲気。「オオバライチゴ」に比べると地味な印象で、下を向いて咲いているものが多く、その奥ゆかしさが又いい。



0408ホウロク・葉.JPG
「ホウロクイチゴ」の葉。
これも「ヤマブドウ」か何かだと思っていた。
ちなみに「ホウロク(焙烙)」とは「素焼きの土鍋」のことらしい。
どこかの形状がそれに似ているのか・・・?



6月頃には「ヤマモモ」も実が成るみたいだし、これからしばらくはベリーを楽しめそう。これから夏に向けて「ジャム作り」が忙しくなりそうだ。
posted by フジヨピ at 14:28| 鹿児島 ☀| Comment(3) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

新緑の屋久島

こうして「濃い緑」と「薄い緑」が程よく混在しているのが、山の春景色。山によってその割合が違うので、行く先々で違う表情が楽しめる。薄い緑の新緑は山の中で個性を放ち、ちょっと光ってみえる。これが又美しい。



0405新緑の山々.JPG

posted by フジヨピ at 21:36| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

「蓮の花」が好きになったのはいつからだろう。ある年から毎年、梅雨が明けるか明けないかという頃になると、欠かさず埼玉の行田市にある「古代蓮の里」に蓮の花を見に行っていた。

去年はこっちに来てしまっていたから、見られないな〜なんて思っていたら、ラッキーなことに実家から屋久島に帰ってくるバイク旅の途中、高知で個人の方が育てている「蓮畑」に遭遇した。神さま・・・いやお釈迦様のプレゼント?!なんて思いながら、暫し蓮を満喫した。(8/22の記事)


先日相棒が「そろそろ蓮を植える季節だ」と言って上野の「不忍池」から頂いてきた「蓮の種」をおもむろに削り始めた。蓮の種はとても硬いから、芽を出す「きっかけ」を作ってあげなきゃならない。種の一部をやすりで削り、水の中に沈めて・・・待つこと1週間くらい?
緑色の芽が出てきて、タケノコも顔負けな勢いで茎が伸びてきた。

以前にも一度、2人でチャレンジしたんだけど、花が咲く前にダメにしてしまった。今回は花を咲かせてくれるかな?ちょっと楽しみ。今日は相棒が畑からもらってきた土をザルでこして、植える準備をしなくっちゃ!



0401ハス発芽@.JPG
硬い殻を突き破って、カワイイ芽を出した。



0401ハ発芽A.JPG
今回は3つの種を植えることに・・・
3つとも元気に育ちますように。



「古代蓮の里」 キレイな蓮の写真の他「蓮情報」が見られます。
http://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/index.html
posted by フジヨピ at 13:36| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

サクラサク

だいぶ前から「サクラ」が咲いていることは聞いてたケド、なかなか見に行く機会がなかった。今日は南方面に用事があったから、その帰り「原」(地元の人は「はるお」という)の集落にある「やまんこ公園」へ寄ってみた。



さくら満開.JPG
どの樹も既にほぼ満開。
葉も出てたから、今週末でおしまいかな。



さくら一輪.JPG
一重で淡いピンクのソメイヨシノが好き。
って、これはソメイヨシノなのかな?
ちょっとばかり花びらの「丸み」に欠ける気が・・・
サクラは幹の「模様」や「つやつや感」も好き。




サクラの樹は公園の中に5本ちょっと(少なっ!)。そしてまだまだ若い樹で貫禄に欠けるけど、ほぼ満開だった。屋久島には多分「サクラ」の樹自体少ない。それがなんだか淋しいんだよね。

屋久島に来て思ったこと・・・屋久島は東京より「季節」を感じにくい。東京だと春はサクラにお花見の人々、夏の夕立ともわっとした空気・ビヤガーデン、秋の紅葉・イチョウの黄色い葉っぱとギンナン、冬に葉を落とした樹々と白い息・酔っぱらいのおじさんとクリスマスや年末で浮き足立った人々。。。それぞれの季節やイベントによってお店のディスプレイや売るものも顕著に変わるから。ちょっと「先取り」しすぎる感はあるけどね。自然の変化に加え、それ以外でも「季節」を感じさせてくれる要素が沢山あるからな。

自然の多い屋久島とかの方が「季節」を感じるのかと思いきや、今のところそうでもない。秋は特に「紅葉」「落葉」する樹が殆どなかったから「違和感」を覚えた。自然以外に季節を感じさせてくれるイベントが少ないのも原因のひとつ。気候や植生が東京とは違って、単にまだそれに慣れていないことがひとつ。この「季節の境目」がぼや〜んとしてる感じに徐々に慣れていくのかな。

隅田川の墨堤・目黒川の川べりの散歩道・谷中墓地の桜のトンネル・砧公園の桜の大木・井の頭公園などなど。東京には桜の名所が沢山ある。名所でなくても歩いていればサクラに当たる・・・(笑)。毎年いっぱい人を集めてやっていた「お花見ピクニック」も懐かしい。そんなことで「サクラ」の季節はちょっとばかり東京が恋しい。週末はちょっと早めに「お花見」かな。やっぱどこにいても「お花見」はしないと春が始まらないからね!

posted by フジヨピ at 16:35| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

なんで?!

毎日のように行っている近所の公園。駐車場から20段ほどの階段を上がると広〜い芝生が広がっている。その左奥にあった背の高い樹たちが突然一昨日、伐られた。根元からでなく下から2/3位のところでバッサリ。なぜ?何か正当な理由があるのか?!とにかく好きな樹だったから単純にショック。友人ガイドのTちゃんも同じことを言っていた。

何の樹かは知らないんだけど、す〜っと高くていい感じだった。その樹が作る「陰」もすごいステキで好きだったのに・・・あの樹たちが伐られたことで毎日行っていた公園の姿がすっかり変わってしまった。樹の成長のためにそうすることが最善なら仕方ないけど、理由なしに伐ったなら、メッチャ腹立つ!




切られた樹@.JPG
なんか「首」を落とされたみたいで痛々しいんだよね。




切られた樹A.JPG
ぜ〜んぶ「枝のない樹」になってしまった。。。
ちょっと「順光」では撮る気がしなかったよ。



これで何ヶ月後にわっさわっさ新芽が出てきてくれたら嬉しいけどさぁ。。。どうなんでしょ?
posted by フジヨピ at 18:13| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

♪さざんかさざんか咲いた道〜

今朝は相棒を仕事場まで送っていった。もちろん得意の「車」でね。で、その帰り道、ちょっと前から「キレイだな〜」と思って気になっていた場所で車を止めた。

我が家から10分程のところにある「船行」という集落の付近。山茶花の大木が10m程続いている。まだまだ可憐な花が咲き誇っているものの、地面に落ちた花びらもカナリの見応えがある。そこいらじゅうピンクの絨毯だ。暫し見入ってからカメラに収める。

なるだけ美しい花を見つけて「ポジション」「アングル」を変えてあっという間に2〜30枚撮影。ついついカメラを持つと夢中になる。集中する。ふと我に返ると結構スゴイ格好で撮ってたりして。。。県道沿い、そして「ラッシュ」の時間帯。変な格好を誰かに目撃されてないといいんだけど(笑)・・・


ちり山茶花_small.jpg
幹の周りをたっぷりと埋め尽くした花びらたち。
「散り山茶花」もまた風情がある。



ふたご山茶花_small.jpg
「双子山茶花」(?)。
コレが「蓮」だと縁起物。



山茶花のバス停_small.jpg
「バス停」と「山茶花」・・・なんかいい組み合わせ。
あ〜電線・・・地中に埋めたい。



っていうか、さんざん「山茶花」って書いちゃったんだけど、「山茶花」で合ってるんだよね?ちょっと自信がなくなってきた。まぁいいか。キレイなもんはキレイってことで。。。



posted by フジヨピ at 12:37| 鹿児島 ☀| Comment(2) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

晩秋の屋久島

秋の屋久島を彩っていた「サキシマフヨウ」。カナリ長い間アタシたちを楽しませてくれてたけど、そろそろ終わりの様子。それに合わせたかのように、他の植物たちが勢力を増してきた。朝晩はカナリ冷えてきたのに、植物は元気だ。

さっき用事があって、家から県道の方まで歩いただけでも、ホントに色んな植物が花や実を付けていた。それを見て改めて「屋久島だな〜」と実感。確かに「日本の様々な要素」が集約されてるなぁと思った。


のぶどう_small.jpg
「ノブドウ」の色のグラデはホントにキレイで・・・
「自然の色」ってスゴイな〜と思わされる。


変な花!_small.jpg
何だか分かるかな?!クリスマスの・・・
そう「ポインセチア」。よ〜くみるとヘンテコな花だ。
園芸種が野生化したのか、巨大なのがそこら中にある。
屋外で赤くなるのはこの気候のせいだろうね。


ブーゲンビリア_small.jpg
夏と比べると発色は悪いけど「ブーゲンビリア」もまだ咲いてる。



アマクサギ_small.jpg
コレは「アマクサギ」。
萼と実の色のコンビネーションが美しい。
図鑑によると「若葉」は炒めて食べると美味しいらしい。



ハイビスカス_small.jpg
もう12月だというのに「ハイビスカス」。


つわぶき_small.jpg
今はこの「ツワブキ」がそこら中で満開。
posted by フジヨピ at 12:56| 鹿児島 ☁| Comment(2) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

小さい秋み〜つけた!

ハゼの葉が風に揺れて・・・_small.jpg
長細いフォルムの葉っぱがキレイ。
屋久島では貴重な「紅葉」する木。
この木なんの木?!



いい枝っぷり!_small.jpg
なんだか枝っぷりがいい!
青空に枝のシルエットが「日本画」みたい。
posted by フジヨピ at 01:46| 鹿児島 ☁| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんだっけ?


お花屋さんでよく見かけるこの植物・・・なんだっけ?!




風知草?_small.jpg




空の青にこの植物のグリーンが映えて美しかった。それにしても面白い植物。「葉っぱ」は涼しげで品があるのに、「実」は・・・。このアンバランスがユニーク。

posted by フジヨピ at 01:35| 鹿児島 ☁| Comment(2) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

キレイ!

ヒカゲヘゴ_small.jpg


こういう「みどり」の葉っぱの裏を覗くのが好き。下から覗くと陽の光が透けてキレイだから・・・。写真は「ヘゴ」というシダの仲間。確か屋久島のは「ヒカゲヘゴ」っていうんだっけ?ここのも沖縄のそれも、シダなのにめっちゃデカイ!普通に2メーターとかある。沖縄でキャンプしてた時はよく、この「ヘゴ」の新芽=巨大ゼンマイみたいなのを食べてた。表面の毛をそぎ落として、切ってさらして生で食べる。ヌメヌメしてて、歯触りは山芋みたいで美味しい。わさび醤油が合うんだな、コレが!
posted by フジヨピ at 02:23| 鹿児島 ☀| Comment(2) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

バナナの花

一昨日だったか・・・相棒のバイクの後ろに乗っていたら、バナナの木にピンク色の花が咲いているのが見えた。夏にも見つけたものの車からサ〜っと見ただけで、次に通った時には臙脂色の花しか見つけられなかった。それ以来見ていなかったから、この間は引き返して見に行ってみた。



ばななの花_small.jpg
スッとした輪郭と薄ピンクがキレイ。
一枚めくれた花びらの間には、バナナの赤ちゃんみたいなのがついてた。



道路際のその場所から、ほんの少し山側に行ってみたら、ピンクのバナナ発見!珍しくてとりあえず撮影。これは多分普通のバナナとは違って、熟す程に臙脂色になるタイプなのかな。どんな味がするんだろう。


ピンクばなな_small.jpg
まだまだ硬いけど、ピンク色のバナナが肩を寄せ合ってなっていた。
posted by フジヨピ at 01:39| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

一夜限りの・・・

昨日外出先からの帰り道、ボタニカルリサーチパークという植物園に立ち寄ったところ、そこで働く友人のKちゃんからステキなプレゼントを貰った。それは「月下美人」=あの一晩しか咲かないという幻の(?)花。Kちゃん曰く、恐らく蕾だから今晩花を咲かすと思うとのこと。思いがけないプレゼントに2人とも感激して帰ってきた。



つぼみの月下美人_small.jpg
「つぼみの月下美人」はなんだか奥ゆかしい感じだ。



昨日はTちゃん・Yりんカップル宅にお呼ばれだったから(餃子、超おいしかったよ!)とりあえずボールに水を張って、そこに挿して出かけた。ちょっと眠くなりながら12時近くに帰宅すると「月下美人」が約束通り花を咲かせて、アタシ達をお出迎えしてくれた!


咲いた!月下美人_small.jpg
花が開くと一気に華やかになった。
蕾の時とは「別人」ならぬ「別花」の様。



美人の裏側_small.jpg
「美人」の裏側はこんなカンジ。結構グロテスクだ。



個性的な風貌に白から薄ピンク→臙脂へのグラデーションは品があってステキ。花に顔を近づけてみると、ちょっとハスに似たスパイシーでオリエンタルな香りがした。決して万人受けする花じゃないと思うけど、見た目も香りもその咲き方も・・・そしてちょっと近づきがたい雰囲気が、なんだか粋でカッコイイなぁと思った。大好きな「ハス」とは別に「憧れの花」になった。「月下美人」なんて名前もステキだよね。
posted by フジヨピ at 18:43| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知らなかった!

一昨日相棒とふたり外出先から帰る途中、前から気になっていた「モンステラ」が沢山生えているところを又通りかかった。以前にもでっかい花が咲いてるのを発見して、このブログにも載せたけど、そこと同じ場所。一昨日は「モンステラ、ここの持ち主に分けてもらえないかなぁ・・・」という淡い希望を抱いて、持ち主であろうお宅のドアを叩いた。

そこはやはり「モンステラ」を育てて出荷しているところ。小さいもので一鉢2000円と言われたので、ひとまず保留。でも色々と話していて、前に「モンステラ」の花を見つけて、あまりに大きくて感激して写真を撮ったことを話したら、「今は実が食べられるからたべてみますか?」と。勿論頂くことにした。

「サトイモ科」だってことは知ってたから、当然「ふかした芋」が出てきたかと思いきや、なんと現れたのは「花がついていた軸」の部分だった。え?これが食べられるの?!カナリびっくり!!!おじさんとおばさん曰く「パイナップルとメロンを混ぜたような味」だそうな。独特のえぐみがあるから、ダメな人はダメらしく、好みがきっぱりわかれるみたい。

そして一口。甘い!!!確かにちょっとパイナップルっぽいかも。メロンも混じってる?!とにかく今まで食べたことのない、ちょっと複雑な味とでもいうのか・・・。後味に多少えぐみは感じるものの、甘みが強くて美味しかった。なにより「あの部分」が食べられるなんて考えもつかなかったから、そのことに感激だった。今まで沖縄とかでも結構色々食べてきたけど、まだまだ知らないことが沢山だなぁと実感。だから面白いんだよね。相棒と共に「またひとつ食べられるものが増えたね」と喜んで帰ってきたのでした。


もんすてらの実_small.jpg
これが「実」。同じサトイモ科の仲間の「クワズイモ」・山などで見かける「マムシグサ」なんかはこの部分が赤く熟してるのを見かけるケド、多分食べられないと思う。


実のアップ_small.jpg
緑の「ウロコ」にたいなのはムリに剥かない。
自然にとれたのが熟した証拠だそう。
だから食べられるのは毎日ちょっとずつ食べる。


食べてるとこ_small.jpg
こうやってかじる・・・。というか、トウモロコシみたいに粒状に分かれてるから、歯で引っこ抜く感じで食べる。


もんすてらの花_small.jpg
コレが以前に撮った「モンステラ」の花(外側は花ではなく包)。花といっても内側の棒状(アタシ達が食べた「実」の部分)のところに小さな花がつくからわかりにくい。


ちなみに昨日行った「Bパーク」で働く友人Kちゃんに聞いたら、食べられるのは2年目以降のもの。だから今年のはまだ食べられないんだって。





posted by フジヨピ at 07:30| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 花・草・木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。