2007年05月21日

島内一周・撮影の旅

「黒味岳」に続いて、「旅楽(たびら)」(←ココをクリック)の撮影で島内観光をしてきた。この日は先日のメンツに加え、TちゃんのパートナーYりんと、フォトグラファーHさんがスカウトしてきたSちゃんも一緒。

島外からの友達が来た時には「島一周」はお決まりコースだけれど、島民同士で一周するのは稀なこと。なんだか不思議な気分だった。

今日のコースは安房から出発して→猿川ガジュマル→千尋の滝→二又川→尾之間温泉・足湯→平内の無人市→大川の滝→西部林道→横川渓谷→田舎浜というルート。リニューアルが近い(?)「旅楽」のHPとHさんの写真はもう少し待って頂いて・・・とりあえずアタクシのコンパクトデジカメの写真で島のポイントをお楽しみ下され!



0517猿川ガジュマル.JPG
猿川ガジュマル
鬱蒼とした木々の隙間から差し込む光



0517モデル明日香A.JPG
ガジュマルとAちゃん



0517千尋の滝.JPG
千尋の滝



0517コドモマップ.JPG
コドモが描いた集落マップ



0517ギャルの足.JPG
尾之間温泉・足湯にて・・・



0517ハイビスカス.JPG
ハイビスカス
島のどこかしらで一年中咲いている



0517滝を見上げる.JPG
大川の滝




0517後光差す.JPG
後光差す?



0517栴檀の花.JPG
大好きな栴檀(センダン)の花
大きな木に小さな花を一斉に咲かせる
木の近くに行くとうっすらと甘い香りが漂う



0517横川の水.JPG
横川(ヨッゴ)渓谷
永田集落から少し入ったところにある渓谷
水が豊富で美しく、お勧めのポイント



0517撮影するYりん.JPG
田舎浜
ベストショットを狙うYりん



0517浜の足跡.JPG
田舎浜
屋久島では珍しく、長い砂浜が続く



0517夕暮れの田舎浜.JPG
夕暮れの田舎浜
ウミガメの産卵地で有名な田舎浜



住んでしまうと、島を一周したり、どこか途中で立ち止まったりすることが少なくなる。住人としてしっかりと生活することも大事だけれど、たまにはこうして客観的な視点で島を巡るのは、新しい発見があっていいし、島を見直す機会になるかも知れない。思いがけずこの一週間で「黒味岳」「島一周」をすることができたことに感謝。Tちゃん・Hさん・Aちゃん・Yりん・Sちゃん、ありがとう。


posted by フジヨピ at 09:53| 鹿児島 | Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

黒味岳・撮影登山続き

前述の通り、先日友人ガイド=TちゃんのHP撮影の為、1年ぶりに黒味岳に登ってきた。五月晴れの撮影日和。朝5時過ぎに出発し、撮影をしながらの登山。今回は「旅楽(たびら)」のプライベートツアーの再現をしながら、「自然な姿を、雑誌の1ページのように撮影する」というコンセプトだった。



0515朝日.JPG
登山口に行く途中、昇ってくる朝日を見ながらの撮影。
遠くにうっすら種子島が・・・見える?!



0515朝食.JPG
朝食はTちゃんお手製のサンドイッチ。
朝食の場所に先回りして、「ホットサンド」に変身させておいてくれた。
温かいコーンスープも嬉しい。



0515淀川小屋近く.JPG
登り始めてす3〜40分のところ=淀川の水場。
これでもか!っていう位水が澄んでいて、そして物凄く冷たい。



0515山の神様.JPG
「花之江河」では山の神様にご挨拶と登山の安全祈願。
小さな鳥居と祠がカワイイ。



0515頂上付近の樹.JPG
頂上付近で見つけたゴツゴツとした「白骨樹」。



no-title
黒味岳頂上=1831Mに立つ。
なんだか物凄いところに登ったみたい!



0515逆さから景色を見れば・・・.JPG
頂上付近で「逆さからの景色」を堪能?
いや〜面白かったケド、カナリ怖かった〜。



0515ランチはカレー.JPG
頂上でのランチはカレー。
やっぱ山ではカレーでしょ!
玄米との組み合わせもgood。



0515Hさん.JPG
写真家でガイドでもあるHさんの渋い表情を激写!



0515写真家明日香.JPG
Aちゃんも写真家デビュー。
相棒Uさんの一眼で景色を切り取る。
なかなかキマってます!



今まで屋久島で何度も登山をしているけれど、ガイドをしてもらいながらの登山は初。植物などの名前のみならず、その由来、歴史など・・・色々な話を織り交ぜながらのガイディングは、為になったし楽しかった。何を質問してもきちんと答えてくれることや・・・細かい気配りなども怠りなく安心で、当たり前なのかも知れないケド「プロだな〜」と改めて思って関心したのでした。

今まではTちゃんの「プライベートの顔」しか知らなかったけど、彼の「仕事の顔」を見て、カナリ見直したのでした(笑)。そして「アツイオモイ」をもって「旅楽」を展開させていこうとしているTちゃんは、夢とビジョンを持っていて素敵だなぁと・・・。

通常、確か5時間もあれば帰ってこられる「黒味岳」。今回は撮影しながら、何だかんだ12時間位の登山となった。逆に疲れるかな〜と思いきや、そんなことは全くなく、カナリ楽しい登山だった。

さてさてTちゃんのイメージをもとに、写真家Hさん・ウェブデザイナーtaharoの手にかかり、あの写真たちがどのように生かされるのか・・・カナリ楽しみ。どうかあまり顔を出さず、顔に刻まれた「年輪」はほどほどに修正して頂いて、素敵なHPを作って下さい。

束の間のモデル気分と「顎足ガイド付きツアー」でカナリ贅沢な一日。Tちゃん・Hさん、そしてAちゃん、おつかれさまでした〜。そして楽しい一日をありがとう。そして今後の「旅楽」の動きを楽しみにしています☆





posted by フジヨピ at 11:26| 鹿児島 🌁| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

黒味岳・撮影登山

今日は友人ガイド=Tちゃん(今年独立して「旅楽(たびら)」を立ち上げました)のHP写真の撮影で、友人のAちゃん・フォトグラファーのHさんと共に黒味岳へ。初めてTちゃんのガイドのもと、撮影しながらの登山。お天気にも恵まれたし、楽しかった〜。ここちよい疲労感。いい一日でした。Tちゃん・Hさん・Aちゃん、ありがとう。今日の写真は後日アップ予定。今日はもう寝ま〜す。みなさんお疲れ様でした☆
posted by フジヨピ at 21:57| 鹿児島 ☁| Comment(5) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

平内フルコース

一昨日は平内に住むUさん(元漁師で釣り人)・Aさん(獣医さん)カップル宅でゴハン。あまりにお腹がすいていたこともあって料理写真を撮れず・・・でもその日にAさん・Rちゃんと共に掘ったタケノコ(又行ったんかい?!)を使った「タケノコご飯」や「春巻き」など、どれも美味しくてペロリと平らげてしまった。

彼らの釣り友達もステイ中で、海話などに花が咲き・・・あっという間にいい時間。せっかく平内まで来たからとアタシと相棒は「平内海中温泉」に行くことにした。といっても元々温泉はそんなに好きじゃない相棒。そして飲んで眠いのか、なんだかとってもノリが悪く、温泉に着くと車のシートを倒して寝てしまった。

夜の海中温泉に1人で入るのはちょっとコワイな〜なんて思いつつも、少し冷えた体を温めたかったし、相棒を置いて行く事にした。駐車場から坂道を歩いて温泉に向かう。手前に脱いである草履が1組。先約アリだけど、まぁいいか。

軽く体を流して3つあるうちの手前左手のお湯に入る。ちょうどいい温度。温泉がじわ〜っと体に浸透してくる。この感覚は久しぶりだった。そして丁度月が隠れていたこともあって、空を見上げると満天の星。なにも考えず、ただただお湯に身を預け、空を見上げる。。。

尾の間温泉もJR温泉も・・・それぞれいいけれど、この日の海中温泉には勝てないな〜と思った。視覚的にも聴覚的にも、その場の空気を乱すものが何もなく・・・ものの30分だったけれど、なんともいい時間だった。なにものにも邪魔されず、静かに1人でいたい時、(ちょっとコワイけど)夜遅くの海中温泉はお勧め。観光シーズンになる前にもう一度位行きたいな。



☆海っぺりにあるこの温泉、潮が引いている時しか入れないから、いつ行っても入れるわけじゃぁない。そして混浴だし、脱衣場もない。だから夜に入るのがベスト。そして月があんまり明るくない日の、遅めの時間帯がお勧め(去年友達と行った時は満月で・・・綺麗だったけど丸見えでした・・・)。
posted by フジヨピ at 11:30| 鹿児島 | Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

またまた・・・

なんだか「タケノコ」の話題ばっかになっちゃうんだけど、昨日の朝相棒と朝ヨーガをやっていたら、近所のF元さんが「今からウチの実家のマタケ、採りに行く?」とお誘いに来てくれた。実家といってもすぐ近所。すぐに長靴に履き替え、相棒と共にお宅に向かった。

F元さんのご実家の庭先から畑を通り抜け、更に行くと「竹林」が。「雨上がりだから結構あると思うよ〜」とF元さん。ガシガシと奥に入りながら、マタケを採っていく。



0506またけを採る.JPG
「マタケ」収穫中。
タケが沢山集まっている根元を探すとある。



マタケはコサンダケに比べてちょっと見つけにくい。なかなか見つけられないアタシ達を尻目に、F元さんは既に10本以上の収穫。それでも相棒もアタシも、段々と目が慣れてきて見つけられるようになってきた。今回もなんだかんだカナリの量になった。帰りがけに父上が朝採った分までくれて、ビニール袋がいっぱいになった。

帰りしな、敷地内の「ワラビ」と「ビワ」まで頂いて、またまた屋久島の春の味覚を抱えて家に帰った。自分の家でこんなにも色んなものが収穫できるなんて、ホントに羨ましい限り。我が家もそんな風になるといいなぁ。。。



0506びわ.JPG
小粒だけど美味しかった。
木から直接取って、その場で食べる。
う〜ん、贅沢!



そうそう、実は昨日まで「マタケ」と「コサンダケ」を逆に覚えていたアタシたち。両方並べてみたら、なるほどそれぞれ「それっぽい名前」だと納得。「名は体を表わす」ってカンジじゃぁないですか?



0506またけとこさん.JPG
左が「マタケ」・右が「コサンダケ」。
「マタケ」はえぐみが少ないので下茹で不用とのこと。
「コサン」は要下茹で。冷凍保存可。



3日から続くタケノコ狩りで我が家の冷蔵庫は「タケだらけ」。さてさて今日はどんな料理に変身させようか?!F元さん、ありがと〜。
posted by フジヨピ at 13:32| 鹿児島 🌁| Comment(4) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栗生でまったりと・・・

連休後半の4日はホントにいいお天気だった。ホントは4・5とキャンプをしようと計画してたんだけど、相棒は畑と外回りの片付け、アタシは衣替えなんかをしてたら、あっという間に夕方になってしまった。いいお天気の日は外で遊びたいケド、こういう日じゃないと片付けなんかもやる気にならないからよかったかも。。。

そして5日は友人でガイドのAちゃんと一緒に栗生のキャンプ場で遊ぶことにしていた。GWということでガイドさんはずっと忙しかったから、Aちゃんも久々のお休み。ゆっくりと過ごそうと話していた。まずは栗生へいく途中で、例の「こさんだけ」を採ることにした。

予め地元の人に聞いておいたポイントに行き、竹藪の中を掻き分けて奥に入ると、細い竹がわんさわんさ。これまた面白い程に取れて、あっという間にバケツいっぱいになった。



0505またけ.JPG



近くでカフェをやっているK美ちゃんの所にお裾分けをしてから、いざ栗生のキャンプ場に・・・ちょっとお天気が心配だったけど、着いてからまずは海へ。丁度引いている時間帯だったので、タイドプールをウロウロ。「こういうところにシャコがいるんだよ〜」と相棒。みんなで足元を見ながらゆっっくりと歩いていくと・・・相棒がいいサイズのシャコを発見!うまいこと追い込み、案外簡単にゲット!



0505シャコ.JPG
大体12センチくらいはあったと思う。



0505シャコパンチ.JPG
普段穴に隠れているシャコは、外敵が来ると凄いパンチをかましてくる。ヤツのパンチは新幹線並みの速さだって聞いたことがあるけど、あながち嘘じゃないような・・・
わかりにくいけど、先っぽの白いトコでパンチするんだよね。軽くやられたことがあるケド、カナリ痛い。



0505もくずガニ.JPG
もくずガニの種類。
磯には変わった生き物が沢山いて面白い。



暫し磯遊びをしてキャンプ場の炊事場へ。採ってきたタケを焼きつつ、Aちゃんがそうめんの用意をしてくれた。その頃には雨もしとしとと降ってきたから、炊事場の屋根の下でゴハン。ホントはキャンプ場の芝生で食べたかったんだけどね。それでもみんなで「外ゴハン」は楽しい。

ゴハンの後はキャンプ場の屋根下に移動してティータイム。そしてなぜか又「紙粘土」。相棒は「クジラ」と「イルカ」を、Aちゃんは自称「ワニ」を製作。アタシは「マンボウ」を作ろうと試みたけれど、ついぞ出来ずに終わった。

こんな感じでまったりと過ごした連休後半の1日。こんな過ごし方も悪くない。今度はテントを張って、薪で調理をして、ハンモックで昼寝をして・・・「キャンパー」に戻るのもいいかも知れない。だってココがアタシたちの出発点みたいなもんだからね〜。

☆ちなみにシャコは焼いて食べたケド、イマイチなお味でした・・・やっぱりお寿司屋さんのように甘辛いタレを付けて焼くのがいいのかなぁ。
posted by フジヨピ at 10:00| 鹿児島 🌁| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

折った・採った!

連休後半の初日=大潮の日、友人のYりん・Rちゃんに誘われて「磯もん採り」に行くことにしていた。当日の朝、やけに早くYりんから連絡。「磯もん採りに行く前に、タケノコ掘りに行かない?」と。。。勿論ふたつ返事で参加させてもらうことにした。

我が家から車でほんの5分位の山道の脇。わっさわっさ竹が生えているところに3人で入っていくと、あったあった!大きなタケノコがっ!

関東だとタケノコは、先っぽが出るか出ないかのものを「掘り出す」イメージだけど、九州の人はどうも出ているものを「折る」みたい。そんな「九州スタイル」でタケノコ折りを楽しむ。少しづつ移動しながら小1時間、夢中になってタケノコを探した。その結果・・・



.
3人でこんなに沢山の収穫!みんなちょっと興奮気味で帰ってきた。



そしてその後は、ウチの相棒とお隣のM和ちゃんも一緒に「磯もん採り」へ。「大潮」の日で海が引いている時間帯、島の人は海に出て「磯もん採り」を楽しむ。「磯もん」とは、カメノテ・ジンガサ・トコブシなどの貝類のことで、屋久島の人は特にカメノテを好んで食べる。



0503カメの手を取るゆかりん.JPG
カメノテを採るYりん



0503カメの手畑.JPG
このポイントはカメノテだらけ。
差し詰め「カメノテ畑」といった感じ。



0503カメアップ.JPG
これがカメノテ。見た目はちょっとグロい。



0503カサガイ.JPG
これはジンガサ。
岩にペタ〜っとくっついている。



0503海の道.JPG
カメノテ畑の近くにはこんな綺麗な「海の道」が!
夏になったら時々泳ぎながら「磯もん採り」を楽しむのもいい。



タケノコ同様、みんな夢中になって採った。カンカン照りでなく、丁度よく晴れていたから、そんなに疲れもせず、アタシとM和ちゃんは初めての「磯もん採り」を楽しむことができた。こういう「実益を兼ねた遊び」はホントに楽しい。Yりん・Rちゃん、ありがとう☆又行こうね〜。

posted by フジヨピ at 13:30| 鹿児島 ☔| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エビ捕り

今我が家では「上野不忍池」で頂戴してきたハスを育てている。その鉢の中を少しでも循環させようということと、「ボウフラ対策」に少しでも役立てばということで、先日の夜近くの「安房川」に川エビと小魚を捕りに行った。

9時過ぎに長靴を履いて、バケツと網を持ったいい年した男女。ちょっと怪しい(笑)。まぁそんなことは気にせずにフラフラと県道を歩くこと15分。安房川のポイントに到着した。

真っ暗な川にライトを照らし、目を凝らして水中を見る。いたいた!小さな魚や小エビが!早速採取。そうしているうちに相棒が「デカイのがいるよ!手長エビだよ!」と。去夏の高知・鏡川の記憶がよみがえる。その時の経験を活かし、アタシが追い込み、エビの後方に網を持った相棒がスタンバイ。ちょっと刺激を与えたら、予想通りシュっと後ろに逃げて、まんまと網の中に。。。

その後もそこそこ順調に漁は進み・・・ついつい夢中になって小1時間。充分な量のエビたちが捕れた。帰ってきてハスの壷に放すと、エビたちは闇の中に姿を消した。



0502手長エビ.JPG
けっこういいサイズの手長エビ。大きいのは全長15センチ弱あった。朝見たら小さいのの殆どは「脱走」し、中には途中で「干しエビ」になって赤くなっているものもあった(笑)。


さてさて巧いこと循環してくれるのか・・・ハスの成長も、エビの活躍も楽しみだ。
posted by フジヨピ at 00:25| 鹿児島 ☔| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

彼も突然やってきた!

連休初日、相棒の兄上が突然屋久島にやってきた!そもそもこの連休は九州を周る予定だったらしく、近くまで来たならと屋久島まで足を伸ばしてくれたとのこと。

初日はちょこっと白谷雲水峡を歩いた後、そのまま島を一周して帰りがけに温泉へ。夕ゴハンは3人で、買ってきた「首折れ鯖」など、ほんのちょこっと島の味覚を堪能してもらった。



0430田舎浜.JPG
ウミガメの産卵で有名な田舎浜。
砂浜も海も美しい。



0430兄弟.JPG
たまには兄弟水入らず。



当初は2泊の予定だったけど、移動の関係で1泊に。カナリ急ぎ足な感じだったけど、旅慣れた兄上だけに、短時間でも屋久島を楽しんで帰ったみたい。何より初めて3人で食卓を囲み、ゆっくりと話す時間を持てたことはよかったかな、と思う。まぁ今度はもっとゆっくり来てね〜。楽しみに待っています。



0501お見送り.JPG
2日目の午後、兄上を乗せたトッピ-が安房港を後にした。

posted by フジヨピ at 23:49| 鹿児島 ☔| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

一湊ブルー

昨日は朝早くから、島の北に位置する「一湊(いっそう)」という集落の海へ行ってきた。沖縄の海を見慣れていたせいか、屋久島の海を見てもそんなに綺麗だとは思わなかったけれど、ここは特別。少し高い位置から海を見下ろすと、そこにはブルーのグラデーションが広がっていて、沖縄の海を彷彿とさせる。

曇りや雨の日、この地域はカナリ閉ざした印象だけれど、昨日みたく快晴の日は180°印象が違い、南国チックな景色となる。これからの季節、一湊ブルーの海を眺めながら日がな一日昼寝をしたり、読書をしたりするのもいいかもしれない。



0421一湊海岸@.JPG



0421一湊海岸D.JPG



0421一湊海岸A.JPG



0421一湊海岸B.JPG
posted by フジヨピ at 00:01| 鹿児島 ☀| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

彼女は突然やってきた(最終日)シャクナゲの森公園

「癒しの旅」最終日は平内の友人=Nさんの「ストーンマッサージ」を受け、午後は更に南へ車を走らせ、石楠花の森公園→名水百選→大川の滝→大川の浜へ。そして締めくくりは湯泊集落のグリーンシャワーでお茶にした。ちょっと慌ただしかったけど、最後に海も見せることができてよかったかな。


0417石楠花つぼみ.JPG
石楠花の蕾。


0417石楠花.JPG
蕾は濃いピンク。
咲くに従ってその色を薄めていく。


0417オオタニ新芽.JPG
先っちょをくるんと丸めたオオタニワタリの新芽。


ゆっくり「朝ヨーガ」したり、ゴハンを持って公園に行ったり、温泉につかったりは出来なかったけど、久々に東京の友達と一緒の時間を過ごせたことは貴重で楽しかったな。でも3泊4日はやっぱり短い!今度はもっとゆっくりおいでね!

posted by フジヨピ at 23:18| 鹿児島 ☁| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女は突然やってきた!(3日目)草木染

前からやってみたかった「草木染」。化学染料ではやったことがあるけれど草木は未経験。「草木染」というと、昔は地味で冴えないイメージだったけれど、今はオシャレなものもでているし、自分もそのよさがわかる年齢になったのかも知れない。

Mたんが来る前日、どうやって屋久島を満喫してもらおうかと考えた時に、「草木染体験」を思いつき、彼女に言うと「やりたい!」とふたつ返事。早速尾之間の工房「コポル」にコンタクトを取った。

「ときどき滝がみえる」のブログ写真で見た、桜で染めたという柔らかなピンク色のタンクトップ。その色がとてもステキだったので、桜を希望したんだけど、桜は常時あるわけじゃないとのこと。代りに「ハド」という木の葉っぱで染めることになった。



0416コポル外観.JPG
「コポル」のショップ外観。
遠くにはモッチョムが見える。
店内には草木染のシャツや小物が並ぶ。



0416ハドの葉表.JPG
「ハド」の葉表。
屋久島ではその辺にいくらでもある木らしい。



0416ハドの葉裏.JPG
「ハド」の葉裏。
赤い葉脈がキレイ。これがピンクの元?!



0416葉を千切る.JPG
まずは葉を細かく千切る。



0416葉を煮る.JPG
大きい鍋に葉っぱを入れて色素を煮出す。



0416煮えてきた.JPG
煮えてきた!



予め「豆乳」に漬けて乾燥させておいたシャツを「2番液」に漬けて染めていく。シャツがなんべんなく液に漬かるように、棒で突っつきながら20分位煮込み、その後脱水してミョウバンで色を定着させる。更に色を濃くする為に、もう一度液に漬ける。



0416染色中@.JPG
はじめはちょっと黄色っぽい。



0416染色中A.JPG
時間を追うごとに色が変化していく。その様を見るのは楽しい時間。さてさてどんな色に、そしてどんな柄に染まるのか・・・



そしてお昼を挟んで約3時間程。こんなカンジに仕上がりました。



0416シャツ全体.JPG
青空に桜色が映えてカワイイ!



0416後ろアップ.JPG
後はこんなカンジ。



0416前アップ.JPG
前は縦一列に絞りを入れてみた。
襟にもちょこっと!



桜の季節にふさわしく、こんなにカワイイピンク色に染まったシャツ。ちょっとヘタっていた白いシャツが命を吹き返した。これで又暫く着られそう。アタシもMたんも大満足の「草木染体験」となった。


染まりやすい・染まりにくいはあっても、植物はなんでも「色素」を持っているから、どんな植物でも染めることはできる。そして何で定着させるか(鉄・アルミ・錫など)によって、同じ植物でも色が違ってくるとのこと。又、季節によっても色の出方が違ったり、植物のどの部分を使うかによっても変わってくる。簡単にできるけれど、その「奥」は深そうだ。折角教えてもらったことだし、近いうちに自分でやってみよう!先生、そしてT見さん、ありがとうございました。楽しかった〜。

追:次の日早速2人して「ハドT」を着て出かけました。
posted by フジヨピ at 17:35| 鹿児島 ☀| Comment(6) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女は突然やって来た!(2日目)白谷雲水峡

日曜日は相棒も休み。久々に「白谷雲水峡」へ行くことにした。ガイドの友人たちから「山桜を見るならこの週末が最後だね」と言われて楽しみにしていたけど、お天気は生憎の曇り→小雨。山桜に関しては「諦めモード」だったけれど、小雨の白谷はしっとりと濡れて美しいから、それを楽しみながら歩くことにした。



0415◎りんごつばき.JPG
道のそこここに落ちている「リンゴツバキ」。
実の大きさからするとアンバランスな位控えめな花だ。



0415倒木.JPG
倒木をぎっしりと覆う苔。
白谷は苔の宝庫。
苔が生き生きと見える小雨の日は「白谷日和」。



0415マムシグサ?.JPG
黄緑×白のストライプが爽やかな「マムシグサ」。
「はなわくん」の髪にも見えたりして(笑)。


0415マムシグサ色違い.JPG
この色もシックでなかなかいい。
洋服のデザインに使えそうな洗練されたフォルム。



0415マムシグサの葉.JPG
「マムシグサ」は葉も包も素晴らしくいい形をしていると思う。
{白谷の森デザイン大賞」はコレに決定!



0415杉の大木.JPG
名前のついていない杉もこの存在感!



0415霧の中のヒメシャラ.JPG
霧の中にうっすら見える「ヒメシャラ」の木肌が美しい。



0415桜の花びら.JPG
ふと足元を見ると「山桜」の花びらが・・・
今年は花びらだけかしら?



0415森を歩く.JPG
この森にあって人間なんてホントに小さな存在だと思わされる。



ただ先を急ぐ山歩きはちっとも楽しくない。周りの景色や花や苔や・・・そこにある空気や匂いを楽しみながら、ゆっくりゆっくり歩くのがいい。標準的に歩けば往復5時間とのこと。アタシたちは片道+お昼で5時間近くを費やした。8時から登り始めて、お昼過ぎに「太鼓岩」という白谷コースのトップに着いた。予想通り、岩からの景色は見事に真っ白。何も見えない。



0415太鼓岩到着時の状況.JPG
「真っ白い景色?」を見ながらのお昼。



それでも暫く待っていると時々雲が途切れ、遠くに山が見えては消え・・・消えては又姿を現し・・・そんなことを繰り返す、一喜一憂の数十分。そして諦めかけたその頃、なんと厚い雲の塊がゆっくりと左へと移動し始めた。そして白い塊の下から現れたのは当に「桃源郷」とも言うべき景色。思わず3人とも「うぉ〜」と歓声を上げた。その歓声を聞きつけ、ほんの何秒か前に下山しようとしたカップルが引き返してきた。



0415桃源郷.JPG
常緑の深い緑・新緑の黄緑・桜の白とピンク・葉桜の臙脂など・・・この中に一体どれくらいの色が詰まっているんだろうか。



さっきまであった雲は全てなくなり、こんな景色が現れた。こんなに美しい景色を見たのは初めてかもしれない。あまりに美しくて当てはまる言葉が見つからなかった。この景色を前に言葉なんてチンケなもの。ただ見るだけ。ただ感じるだけ。この瞬間を記憶に留め、記録に残す。



太鼓岩に登った時に、晴れていたらきっとこんなにも感動しなかったと思う。登った時の、あの「白」があったからこそ、それが退いてあの豊かな「色たち」が現れた時の、なんとも言えぬ感動へと繋がったんだと思う。この景色が見られたことに感謝。神様ありがとう。
posted by フジヨピ at 15:25| 鹿児島 ☀| Comment(4) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女は突然やって来た!(初日)川巡り

アタシたちの妹のような存在のMたんが、土曜のお昼に屋久島にやって来た。直前まで迷ってたから「きっと来ないね〜」なんて言ってたら、金曜の午後に「明日行きます!」とのメール。今年一人目の訪問者は突然やってくることになった。

お昼すぎに空港に迎えに行き、そのまま相棒の会社に顔を出し、再会のハグを済ませ・・・アタシとMたんは例の「絶景ポイント」でランチをすることにした。



0414町営牧場.JPG
空港近くから山側にしばらく上がると町営の牧場がある。
なんとなく屋久島っぽくない、開けたカンジの風景。
遠くのブルーは海。



0414メグと外ランチ.JPG
今日のランチは自家製スコーンと焼き芋!



ランチを済ませてからは二人でドライブ。アタシが車で行かれる範囲のお気に入りポイントへ。いわゆる観光地ではなく、のんびりと「屋久島」を感じられるところへ・・・



0414中瀬川.JPG
ゴロゴロと大きな石が鎮座している中瀬川。
美しく透き通る川の流れ。
大好きなリラックスポイント。



0414中瀬川の緑.JPG
木も、その幹に張り付いている植物も、光に向かって伸びていく。



0414川べりの花.JPG
川べりに咲く花。



0414桜葉.JPG
生まれたての桜の葉は、濃い臙脂色からその色を薄め、段々と黄緑色に変化していく。
葉っぱを千切って匂いを嗅いでみたら、桜餅の香りがした(笑)。



0414モッチョムを見ながら昼寝.JPG
二又川の一枚岩で寝っころがってみる。
川の音は心地よい眠気を誘う。
青空にモッチョムが映える。



0414ヤマモモの花.JPG
ヤマモモの花(たぶん)。



0414オナガカエデ.JPG
涼しげな房を付けたオナガカエデ。




「川の流れは色んなものを浄化してくれるらしいですよ」・・・いつかMたんが言っていたのを思い出した。確かに・・・川は常に一方向に流れつづけているから、色んなものをそこに留めておかない。だから常に「いい気」が流れているのかもしれない。

Mたんの「屋久島旅初日」は、気が付いたら川ばかり巡っていた。かなりマニアックな屋久島ドライブ。楽しんで頂けたかしら?そしてもやもやしていた気持ちは「浄化」できましたか?アタシも久しぶりの川めぐりを楽しみました。ありがとう。
posted by フジヨピ at 13:07| 鹿児島 | Comment(4) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

水揚げ見学

先週の土曜日、知り合いの漁師=Kさんに頼んで「トビウオの水揚げ」を見学させてもらった。Kさんとは何年か前に屋久島に遊びに来たときに相棒共々知り合いになり、その後相棒は「漁」にも同行させてもらったこともある(吐いてばっかだったみたいだけど・・・笑)。

お昼前、Kさんより「あと10分位で着くから」と連絡を頂き、バケツとビニールを持って急いで出かけた。2人共自慢の「築地長靴」を履いて、格好だけは「漁師風」。

港に着くともう既に船は着いており、トビウオの入った箱を「バケツリレー」のようにして船から陸に運び出しているところだった。



0407トビウオリレー.JPG
船員みんなで協力して運び出していく。



0407兄弟舟.JPG
「兄弟船」と呼ばれる2艘1組で漁に出る。
漁場に着き網を下ろすと、兄弟船の漁師さんが海に飛び込み、トビウオを追い込む。



0407頂きます!.JPG
「この中のは全部持ってっていいよ〜」というお言葉に甘えて、沢山頂いた。
いよいよ「タイのミンチ機」デビュー?!



0407さわやかうんこさん.JPG
漁の片付けをする友人のう●こさん。
彼は移住してきて漁師になって約2年になる。



0407出荷.JPG
5尾づつ箱に入れられ出荷される。



K丸の方々は船長のKさんを始め、みんな穏やかなカンジで(海に出たらコワイのかな〜笑)アタシたちが持っている、「荒っぽい漁師」のイメージとはかけ離れている。Kさんもいつも笑顔で、アタシたちのことを気にかけてくれている心優しき人。友人のう●こさんも、あだ名とは違ってとても爽やかでインテリジェンスな風貌(アオイガイ欲しさに言ってるわけではありません 笑)。

この日はホントなんの手伝いもせず、頂くだけ頂いて帰ってきた。ホントに感謝。Kさん、う●こさん、K丸のみなさん、ありがとうございました〜。美味しく頂くことを誓います!

追記:ペアの船のことを「兄弟船」と書いたけど、これは相棒が勝手にそう呼んでたみたいで(笑)、ホントは「かたぶね」とか「てんまぶね」と呼ぶらしい。
posted by フジヨピ at 09:52| 鹿児島 | Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

まったく面白いヤツらだ!

先日の「第1回結婚記念日」に元同僚(ちなみに仕事は受付譲!)の友人3人が、全く彼女たちらしい「笑けるプレゼント」を送ってきてくれた。この「受付譲仲間」、ホントに面白い子たちばっかで・・・会社は「最悪」だったけど、同僚にはホントに恵まれ、今では「切っても切れない仲」の面々なのだ。いつも「笑い」をありがとう!!!



0406カード@.JPG



0406カードA.JPG



0406カードB.JPG



0406カードC.JPG



他にも何枚もおかしなカードが!!!これは選りすぐりの4種類。ラストの「桜の花びら」は、結婚式の2次会の「返信ハガキ」のデザインと同じでIっち作。アタシたちの出会いから結婚までが漫画になってる。ホントにいつも「笑けるプレゼント」をありがとう!こういうのはホント元気をくれるね。感謝!
posted by フジヨピ at 19:34| 鹿児島 ☁| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

魚くんのウクレレライブ

以前から気になっていた、一湊にある「喫茶・ときどき滝がみえる」のブログを見ていたら、「平魚泳くん」という人のウクレレライブがあるとの記事を発見した。一湊のカフェにも行ってみたかったし、ウクレレライブもなんだか楽しそう!と思い、先日の日曜に島の北側まで行ってきた。

4時からのライブだったけれど、折角なので「普段行かない場所」に寄り道をしたり、桜を見たりしていたら、結局5時頃になってしまい「2部」からの参加となった。



0401ライブ.JPG



そんなに広くない店内にはすでに20人弱の人が集まっていた。ほどなくしてライブ再開。魚くんはウクレレを奏でながらオリジナルの歌を歌ったり、ジャンベや笛も聞かせてくれた。

独特の詩と彼の柔らかな歌声、そしてウクレレの音色。ちょっと面白かったり、切なかったり・・・ほんわか和み系のいいライブだった。

ライブの後はカプチーノとキーマカレーを頂きながら、魚くん・友人でガイドのK地くん・パートナーのIちゃんなどと色んな話で盛り上がった。



0401滝カレー.JPG
「ときどき滝がみえる」の「キーマカレー」。辛さもスパイスも抑え目で上品な味だった。
「カプチーノ」はコーヒーも美味しく、フォームドミルクもきめ細かくてgood。



殆どのお客さんがハケてからも、カフェのT夫妻も交えていい時間を過ごすことができた。



0401ときどき滝がみえた.JPG
この日はちゃ〜んと滝が見えた。
この写真で見えるかな?



一湊の「喫茶・ときどき滝がみえる」は県道沿いの小さなお店。屋久島にはちょっとない、寛げる雰囲気の空間。本なども充実してるし、暖かければ「テラス席」でゆっくり読書もいい。運がよければ「布引の滝」を見ながら、お茶を楽しむこともできそう。コーヒーはオーナーTくんのこだわりセレクト。そして自家焙煎。我が家からはちょ〜っと遠いけど、「ときどき」足を伸ばしてみるのもいいかな。
posted by フジヨピ at 12:23| 鹿児島 ☀| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

待ちに待った日

2日前の日曜、ついにその日がやってきた!!!

2月の始め、アタシ達の大切な「兄さん」がバイクで事故に遭い、意識不明の重体という日々が続き、ICUに入ること1ヶ月半。一時は「生死の境」を彷徨いつつも、驚異的な回復を見せ、つい先日ICUの中の一般病棟(?)に移ることができた。

カナリ前向きになって色々なリハビリを頑張っているとのことなど・・・姉さんが回復の様子などを随時報告してくれ、その様子から「兄さんと電話で話せたらいいな〜」なんていうメールをしたら、「約束はできないけど、もしかしたら日曜辺りに電話できるかも!」と姉さんから返信。ちょっとドキドキしながらその日を迎えた。

日曜の午後、姉さんより「電話できる」という連絡を受け、相棒と共にちょっと興奮気味でその瞬間を待った。

3時過ぎ、ついに兄さんの携帯からアタシの携帯に電話がかかってきた。正直、話したいとは言ったものの、何をどんなカンジで話していいのかなど、迷っていた。でもそんな心配を払拭するような、いつも通りの兄さんの声が電話口から聞こえてきた。

もしかしたらアタシは、兄さんの声を聞いたら泣いてしまって、話にならないんじゃないかって心配してたんだけど、あまりに普通に「○○ちゃん、久しぶり〜。」って(笑)。。。だからアタシも「うわ〜、ホントに兄さんだ〜!!!」って思わず笑みがこぼれた。

姉さんの報告から、怪我をした口の部分に長いことワイヤーを入れてた為、まだ大きく口が開けられず、口の周りの筋肉もまだ復活していないこと。そして喉に痰の吸引の為の穴が開いていることで、以前より声が高くなっていること=それを本人が気にしているというのを聞いていた。

でも普通に兄さんの声だったから「声が高くなってるって聞いてたから、どんだけ高くなってるのかと思ったら変わらないじゃん!」って言ったら「え〜、俺の声もっと低くなかった〜?」とわざと「J-waveのパーソナリティー風」に声を低くしてみたりして・・・(笑)。あぁ、兄さん健在だ!!!

「何をしゃべろう?」なんて心配はとっくにどっかに行ってしまって、それからはアタシも相棒も、今まで通りのカンジで今の生活のことなど、明るく話した。そして事故のことや、その後のリハビリのことも、兄さんらしく語ってくれた。

「今、口のリハビリをやってるんだけど、これが一番辛いね〜。口を『車のジャッキ』みたいなんでこじ開けられるんだけど、さすがに痛くて声がでるね。あれは拷問だね。俺は拷問にあったらすぐ吐くタイプだって判ったよ。秘密なんて守れないよな〜(笑)。」とか「足のリハビリ始めた時はさぁ、最初膝がガクガクしちゃって、生まれたての小鹿みたいだったよ〜」など・・・

まだまだ辛いことは沢山あるだろうし、将来への不安なども考え出したら気が狂いそうになる日もあると思う。それでも、そんなことを全く感じさせない前向きな姿勢がホントスゴイな、と思った。努めてそうしてるっていうのは多少あるかも知れないけどね。それにしてもまだ事故から2ヶ月月足らず。もしアタシがその立場だったら無理だよな、って思ってしまう。元気をあげるハズが、逆にアタシたちがパワーをもらってしまった(笑)。そんなこんなであっという間に時間が過ぎていった。

1ヶ月前はこんな日が、こんなに早くやってくるなんて思いもつかなかったから、ホントに嬉しい!!!電話を切った後も、相棒と共にそんな喜びの余韻に浸った。

1年前、つい2ヶ月前だって、まさか兄さんがこんなことになろうとは想像もつかなかった。いつどうなるかなんてわからないアタシ達の運命。何となく無駄に過ごしてしまっている日常や、又会えると思って何気なく別れること、つまらない喧嘩・・・などを思う。「ホントは貴重な一瞬」をアタシたちは粗末にしたり、当たり前のようにやり過ごしてしまったりしてはいないか。。。

それが「日常」というものなのかも知れないし、いつでも「もしかしたらこれが最後かも」なんて思ってたら息が詰まりそうだけど、ココロの片隅にでも「一期一会」の気持ちを住まわせておくだけで、時間の使い方や、人との付き合い方も違ってくるかも知れないなぁと思う。「なにか」が起きないとなかなか「気づけない」愚かなアタシたち。でも「起こってしまった」ことを教訓にして、前を見て進んで行かなきゃなんだよね。

なにはともあれ、兄さんの声が聞けてよかった。まだまだ兄さんのリハビリは続くけど、ゆっくりでもいいから着実に治るように祈っています。そしてみんながもうこれ以上、大きな怪我をしたり、大病にかかったりすることがありませんように・・・





posted by フジヨピ at 10:12| 鹿児島 ☔| Comment(2) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月26日

おさかな祭り

昨日の午前中、近くの漁港で「おさかな祭り」があった。10時開始とのことだったんだけど、アタシ達は11時ちょっと前に港に行くと、知り合いの漁師さんが「もう魚は全部売れちゃったよ〜。」と・・・。えっ?だってまだ始まったばっかじゃん!!!

なんでも開始の相当前から行列が出来ていたらしく、開始時間がちょっと早まったらしい。ガ〜ン。買えるものはもう何もなく、「魚の解体ショー(?)」を見て、試食の「トビウオハンバーグ」を頂いて帰ってきた。

相棒は大好きな「おさかな」があんまり見られず残念がってたけど、お祭りの雰囲気もちょっと味わえたし、友達にも会えたし、美味しいハンバーグが食べられたから「よし」としますか!今度のお祭りの時は張り切って1時間前には行くことにしよう!



0325おさかなまつり.JPG
漁師さんがなにやらでっかい魚を解体中。



0325解体ショー.JPG
これは地元のおばちゃんが18000円で競り落としたとか。
カナリお得だったらしい。



0325トビウオバーグ.JPG
「漁師の妻たち」が作った「トビウオバーグ」。
シソやゴマが入って相当ウマかった!
レシピもゲット!
posted by フジヨピ at 16:51| 鹿児島 | Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

緑小雨とサックスライブ

たまたまネットで見つけた「サックスライブ」を聴くため、昨日の夜、湯泊集落にある「グリーンシャワー」というカフェに行ってきた。屋久島で、夜に「ちょっと洒落たところ」に行くのも、ライブに行くのも殆ど始めてだったから楽しみにしていた。

湯泊集落のシンボル的な大きな「ガジュマル」の隣にあるグリーンシャワー(緑小雨)に入ると、もう既に知った顔がちらほら。みんなライブの前にインドカレーで「腹ごしらえ」をしていた。

車の中でおにぎりを食べてきたにも関わらず、折角だからと「インドカレー小(500円也)」を注文した。



0324グリーンシャワーカレー.JPG
辛さもスパイスも、我が家のと比べると優しい感じ。
玄米と共に美味しく頂きました。
小サイズがあるのも嬉しい。



予定より少し遅れて「ライブ」が始まった。一曲目は童謡の「この道」。その後はオリジナルだった。途中何曲かはアタシにはちょっと解からないものもあったけど、「サックスでこんな音がでるんだ」的なものもあって、それはそれで面白かったかな。でももう少しオリジナル以外の、みんなが知ってて乗れる曲もあったらよかったな、というのが正直な感想。それでも屋久島でこういう時間を楽しめる空間てあんまりないから、ステキなひとときだった。



0324ライブ光景.JPG
店内の雰囲気はちょっと薄暗い、こんなカンジ。



0324ホワイトチョコレモンケーキ.JPG
ガイドKくんのパートナーの方が作っているケーキ(200円也)。
これは「ホワイトチョコレモンパウンド」。
きめが細かくてしっとりしていて美味。



こういうところに行くと、普段ゆっくり話せない人と話せたり、友達が増えたりするのが楽しい。お店の雰囲気も、スタッフの方も感じがよく、寛げるカンジがよかった。置いてある雑誌なんかも我が家の愛読書とほぼかぶっていて、その感覚が嬉しかった。ちょっと遠いのがナンだけど、又行きたいお店になった。たまにはちょっとだけオシャレして、本を持ってお茶を飲みに行くのもいいな。
posted by フジヨピ at 09:15| 鹿児島 ☁| Comment(0) | あそび・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。